auひかりマンションのタイプVが遅い!タイプGへ速度変更できる?

auひかりマンションのタイプVが遅い!タイプGへ速度変更できる?

「auひかりのタイプVが遅い!」

「タイプGへ速度変更できる?」

「auひかりのタイプVの速度をアップさせる方法は?」

auひかりのマンションタイプVで、動画が止まったりダウンロードが進まなかったりする不満を抱えていませんか。

マンション向けでは建物の設備に応じて速度制限があり、特にタイプVと呼ばれる契約では最大100Mbpsという古い規格のまま通信を行うことになります。

最新のタイプGへ変更すれば最大664Mbpsまで高速化できますが、マンションの設備が対応していなければ変更は不可です。

本記事ではタイプVとタイプGの違いや変更方法をご紹介します。

また、未対応のマンションでも実践できる速度改善の方法、そしておすすめの他社の光回線まで分かりやすく解説します。

本記事の内容
  • タイプVの速度が遅い理由と、最新規格タイプGとの料金・速度の違い
  • マンション設備がタイプGへ変更可能か確認する手順・費用と注意点
  • マンションが未対応の場合、タイプVのまま速度を改善する方法
  • タイプVから乗り換える人へのおすすめインターネット
【参考情報】

auひかりから乗り換えを検討している人は「auひかりからJ:COMへ乗り換える方法」の記事をチェックして下さい。

もり

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監修者:森口 雄一朗

インターネット業界に5年以上携わる「中堅エンジニア」で、Wi-Fiの知識はとても豊富に持つ。アイグッドサポート株式会社の「代表取締役社長」としても広告の企画・制作・運営を実施しし、自らも記事を執筆。積極的に情報収集と発信をしており、「世界一分かりやすいサイト制作」がモットー。

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目次

auひかりのマンションタイプVの速度が遅い理由は?

auひかりのマンションタイプVの速度が遅い理由は?

マンションタイプVの速度が遅い根本的な原因や、利用環境についてまとめました。

タイプV(VDSL方式)は電話線を使うため最大100Mbpsになる

タイプVは電柱からマンションの共有部まで光ファイバーを引き込み、各部屋へは既存の電話線を使って通信(VDSL方式)を届けます。

電話線を利用するVDSL方式は技術的な限界により通信速度の最大値が100Mbpsに制限されてしまいます。

一般的な光回線は最大通信速度が1Gbpsのため、最大通信速度は10分の1と遅くなります。

【タイプVは各住戸への配線に既存の電話線を使うため遅い】

auひかりのマンションタイプVは各住戸への配線に既存の電話線を使うため遅い

また、タイプVは築20年以上のマンションに多く、設備により上限が決まっているので簡単に変更できるものではないです。

さらに、同じマンション内でインターネットを使う人が増える夜間などは、さらに速度が低下しやすいです。

実測は78.2Mbps、動画視聴やネット閲覧、軽いアプリなら利用可できるが・・・

通信速度の測定サイトによる統計データを確認すると、タイプVの実効速度は平均で約78Mbpsでした。

【測定サイトの実測データ(2026年3月時点)】

  • 下り:78.2Mbps
  • 上り:63.1Mbps
  • Ping:17.3ms
詳しい測定データはこちら
測定日時利用者 地域Ping(ms)下り(Mbps)上り(Mbps)
2026/03/18 14:30みんそく1519698さん 埼玉県朝霞市14.065.9354.20
2026/03/16 21:15みんそく6131440さん 愛知県北名古屋市15.672.1560.33
2026/03/12 18:45みんそく4875002さん 愛知県名古屋市名東区18.581.0445.90
2026/03/10 15:46みんそく5564321さん 沖縄県浦添市38.086.0970.15
2026/03/05 09:20みんそく9823412さん 東京都立川市10.490.4273.13
2026/03/01 22:10みんそく1238475さん 愛知県海部郡大治町25.761.6638.57
2026/02/28 12:35みんそく7543821さん 東京都三鷹市11.967.6460.43
2026/02/25 19:50みんそく3421990さん 愛知県岡崎市15.384.3665.18
2026/02/20 08:15みんそく5564321さん 神奈川県横浜市西区12.192.4580.12
2026/02/18 20:40みんそく8849302さん 大阪府大阪市北区14.575.3055.40
2026/02/15 11:25みんそく3948571さん 北海道札幌市中央区22.388.1076.50
2026/02/10 16:55みんそく1029384さん 福岡県福岡市博多区19.863.4045.20
2026/02/05 23:10みんそく5647382さん 宮城県仙台市青葉区16.778.5068.30
2026/02/01 14:05みんそく9384756さん 千葉県船橋市11.291.2085.60
2026/01/28 10:30みんそく4758693さん 埼玉県さいたま市大宮区13.482.6071.40
2026/01/25 21:00みんそく2837465さん 兵庫県神戸市中央区15.179.8062.30
2026/01/20 07:45みんそく7465839さん 京都府京都市中京区17.570.2050.10
2026/01/15 13:20みんそく6574839さん 広島県広島市中区18.285.3075.20
2026/01/10 17:50みんそく1928374さん 静岡県静岡市葵区14.877.4066.50
2026/01/05 22:30みんそく8475639さん 新潟県新潟市中央区20.169.5058.40
平均値17.378.263.1

実際の口コミでも65Mbpsくらいの速度です。

ネットの閲覧や標準的な動画を視聴するくらいであれば、全く問題なくインターネットを楽しめます。

スマートフォンの軽いアプリを操作したり、SNSをチェックしたりする日常的な使い方でも不便は感じません。

しかし大容量のデータを扱う通信になると、途端に限界を迎えストレスを感じる場面が増えてきます。

タイプV利用者から「ダウンロードが終わらない!」などのコメントも

インターネット上にはタイプVを利用している人から通信速度が遅いとの声があります。

特に最新のオンラインゲームや高画質の映画をダウンロードする際に、数時間待っても終わらないという口コミもありました。

テレワークで大容量のファイルを送受信する際にも、通信が途切れたりするかもしれません。

今の高画質化・大容量化していくインターネット環境において、最大100Mbpsは物足りなさを感じることも多いです。

以上が、auひかりのタイプVの概要です。

もり

タイプVが遅い根本的な原因は最大通信速度が100Mbpsと、一般的な光回線の10分の1の速度のためです。

また、最大100Mbpsはマンションの設備(電話線利用)によって決まっています。

マンションタイプVとタイプGのちがいは?

マンションタイプVとタイプGのちがいは?

速度の不満を解消するための解決策として、新しい通信規格であるタイプGへの変更がおすすめです。

タイプVとはちがう通信技術を使っており、速度の上限も6倍以上違います。

利用する設備は似ていますが、契約内容や必要な機器にいくつかの変更点が存在します。

具体的な通信速度の違いや、契約前に知っておくべきプロバイダや機器の条件を確認してください。

タイプGは「G.fast方式」により最大664Mbpsの高速通信が可能

タイプGはVDSLと同じく電話線を利用しながら、G.fastと呼ばれる技術を利用して通信しています。

G.fast方式とは、アナログ通話用のメタル回線(電話線)で、高速なデジタル通信を行う技術の一つです。

新しい技術の恩恵により通信速度の上限が664Mbpsへ引き上げられ、大幅なスピードアップを実現しました。

【タイプVとタイプGの方式と最大通信速度の違い】

タイプVタイプG
VDSL方式
下り:100Mbps
上り:100Mbps
G.fast方式
下り:664Mbps
上り:166Mbps

光ファイバーを直接引き込むプランには及びませんが、従来の電話線を活用する仕組みとしてはかなり速いです。

大容量のデータ通信や高画質の動画視聴も、スムーズになります。

タイプGの対応プロバイダは5社のみ

タイプGで注意したいのは、提供するプロバイダが限られることです。

タイプGのサービスを提供しているのは「au one net」「@nifty」「BIGLOBE」「So-net」「コミュファnet」の5社に限定されています。

他のプロバイダと契約している場合は、残念ながらタイプG(G.fast)へ変更できません。

ご自身の契約状況をスマートフォンの会員ページで確認し、対象の会社に含まれているか事前にチェックしてください。

【タイプVとタイプGのプロバイダの違い】

タイプVタイプG
@nifty
@T COM
ASAHIネット
au one net
BIGLOBE
DTI
So-net
コミュファnet
@nifty
au one net
BIGLOBE
So-net
コミュファnet

タイプGの機器は「G.fastモデム」+「ホームゲートウェイ」の2つになる

新しい通信規格へ移行すると、ご自宅に設置する専用機器の構成が大きく変わります。

従来のタイプV(VDSL方式)ではモデム1台でしたが、通信を変換する「G.fastモデム」と電波を飛ば「すホームゲートウェイ」の2台に増えます。

【タイプVと利用機器の違い】

タイプVタイプG
VDSLモデムのみG.fastモデム+ホームゲートウェイ

2つの機器をケーブルで繋ぐ必要があるため、テレビ周りや棚の配置スペースを事前に確保しておかなければなりません。

コンセントの穴も2つ必要になるため、電源タップの空き状況もあわせて確認しておくことをおすすめします。

タイプGとタイプVの料金は同じ

通信速度が6倍以上になりますが、毎月の基本料金はタイプVと同じです。

つまり、16契約以上で4,180円、8契約以上で4,510円です。

【タイプVとタイプGの料金比較】

マンション内の契約見込み数タイプV(現在の料金)タイプG(変更後の料金)
16契約以上(V16 / G16)4,180円4,180円
8契約以上(V8 / G8)4,510円4,510円
  • お得プランのケース

スマートフォンのセット割引も適用され続けるため、タイプVからタイプGへ変更しても家計への負担は増えません。

以上が、タイプVとタイプGの比較です。

もり

タイプVとタイプGは同じ料金ですが、速度は6倍以上になります。

一方で、利用できるプロバイダは変わるのでご注意ください。

マンションタイプVからタイプGへ変更した人の評判・口コミ

マンションタイプVからタイプGへ変更した人の評判・口コミをご紹介します。

タイプGへ変更することで確実に速度の向上するものの、機器の設置に関するリアルな苦労話も投稿されていました。

メリットとデメリットの両方を事前に把握しておけば、変更後のトラブルを未然に防げます。

【口コミ1】変更後すぐに下り1.8倍・上り4倍の速度アップを実感できた

タイプGの機器が届いたので変更し測定を行った結果、下り速度は1.8倍、上り速度は4倍になったとの口コミです。

電話線を利用する古いタイプVの設備のままでも、G.fastを取り入れることでかなり速くなります。

また、通信速度はインターネットの快適さにも影響します。

特に、写真や動画をインターネット上へアップロードする機会が多い方は、速度の違いを実感できそうです。

【口コミ2】機器が2つに増えて配線に手間取ったが下り400Mbps出て大満足

マンションがG.fastに対応したタイミングでタイプVからタイプGへ変更したリアルな体験談です。

部屋に置く機械が1つから2つに増えたことで、ケーブルを繋ぐ作業に苦労されたようです。

しかし、Gタイプの設定完了後には下り400Mbpsという光回線と同じレベルの速度となり、とても満足されています。

配線作業に少し時間を取られても、快適さはかなりアップしそうです。

【口コミ3】機器を交換した翌日に500Mbpsの爆速を記録して驚いた

タイプGへ切り替え作業を行った当日は速度に変化がなく、翌日になってから大幅にスピードアップを経験した事例です。

モデムの設定がネットワークに反映されるまで、少し時間がかかるケースがあるようです。

もし機器を交換してすぐに速度が上がらなくても、焦らずに一晩様子を見てください。

最終的には500Mbpsという高速インターネットになっており、タイプGへ変更した価値を実感されています。

【口コミ4】速度は上がったが機器の増加や交換手数料などのデメリットも感じた

通信スピード上がったことはうれしいものの、手続きでいくつかのデメリットを感じた人の口コミです。

機械の数が増えて場所を取ることや、交換に伴う事務手数料が発生したことを指摘しています。

さらにタイプGへ移行することで、改めて2年の契約期間が設定される点にも注意を促しています。

タイプVからタイプGへ変更する人は、良い部分だけでなく負担となる条件も理解した上で申し込みましょう。

もり

以上が、タイプVからタイプGへ変更した人の口コミ評判です。

マンションタイプVからタイプGへ変更する方法

マンションタイプVからタイプGへ変更する方法をまとめました。

契約しているプロバイダによって、申し込みの窓口が変わるので注意してください。

au one netを利用している人

「au one net(auひかり公式プロバイダ)」を利用している場合、My auから手続き可能です。

【変更手順】

STEP
My auへau IDでログインする(ログインページ
My auへau IDでログインする
STEP
「インターネット・電話」を選ぶ
「インターネット・電話」を選ぶ
STEP
下部の「契約内容の確認・変更」を押下
下部の「契約内容の確認・変更」を押下
STEP
ご契約内容の確認から「■auひかりマンション タイプG V契約からG契約へのお申し込みはこちら」の「こちら」を選ぶ
ご契約内容の確認から「■auひかりマンション タイプG V契約からG契約へのお申し込みはこちら」の「こちら」を選ぶ
STEP
「G契約」にチェックを入れて入力内容の確認へ進む
「G契約」にチェックを入れて入力内容の確認へ進む
STEP
内容を確認しそのまま手続きを完了させる

以上が、au one netの人がタイプVからタイプGへ変更する方法です。

au one net以外のプロバイダを利用する人

au one net以外のプロバイダと契約している方は、直接窓口へ連絡する必要があります。

BIGLOBEやSo-netといった各会社の会員ページ、あるいは専用の電話窓口から切り替えの申し込みを行ってください。

「@nifty」のタイプVからタイプGへの変更

@niftyは電話のみで受付のため、カスタマーサービスデスクへ電話して下さい。

電話の際は「@nifty ID(例:abc12345)」が必要です。

【@niftyカスタマーサービスデスク】

  • 電話番号:0570-03-2210
  • 受付時間:10:00~18:00(年末年始を除く)
  • IP電話・国際電話・携帯電話定額制プランの人:03-6625-3232

「So-net」のタイプVからタイプGへの変更

So-netタイプ変更ページから申し込みします。

申込後に「So-net契約内容のご案内」やタイプGの機器が到着します。

「BIGLOBE」のタイプVからタイプGへの変更

BIGLOBEのタイプG変更ページから手続きできます。

一度変更すると、元のコース、タイプに戻ることはできませんので、ご注意ください。

「コミュファnet」のタイプVからタイプGへの変更

会員ページの「Myポータル」から手続きしてください。

費用は機器変更手数料の3,300円が必ずかかる

通信速度の切り替えに伴い、機器変更手数料として3,300円が必ず請求されます。

タイプVとタイプGではモデムやホームゲートウェイが違うので、使い回しができないためです。

毎月の基本料金と一緒に引き落とされるため、手続きの際にクレジットカードなどを準備する必要はありません。

毎月の利用料は変わらないものの、初期費用として一時的な負担が発生する事実を事前に把握しておきましょう。

以上が、タイプVからタイプGの変更方法です。

もり

au one netならMy auから変更できます。

その他のプロバイダの人は、各プロバイダへお問い合わせください。

マンションタイプVからタイプGへ変更する注意点

マンションタイプVからタイプGへ変更する注意点も4つご紹介します。

【大前提】マンションがタイプGの設備に対応しているか確認必要

タイプVからタイプGへ変更するためには、マンションの共有部にG.fastの設備が導入されていることが絶対条件です。

建物の設備がタイプVのままでは、いくら部屋の機械を最新のものへ交換しても通信速度は一切上がりません。

auひかりのエリア検索ページから対応サービスを必ず検索してください。

タイプGが可能であれば、以下のような表記になります。

【タイプGが利用可能なマンションの検索結果】

タイプGが利用可能なマンションの検索結果

対象プランがタイプVになっている場合は、タイプGの契約は不可能です。

マンションタイプG(V契約)でもタイプG(G契約)への申し込み必要

auひかりのマンション設備がタイプGへアップグレードされても、自動的に各部屋の通信速度が速くなるわけではありません。

設備がタイプGになると「マンションタイプG(V契約)」となります。

「マンションタイプG(V契約)」の中身はタイプVであり、最大100Mbpsの速度上限が適用されます。

この場合は、改めて「マンションタイプG(V契約)」から「マンションタイプG(G契約)」への変更手続きが必要です。

My auなどの会員ページで提供状況を確認し「マンションタイプG(V契約)」と表示されている場合は、すぐに機器交換の申し込みを進めてください。

@T COMやASAHIネットなどプロバイダによっては非対応

auひかりと提携しているすべての接続事業者がタイプGに対応しているわけではない点に注意が必要です。

@T COMやASAHIネットは、マンションの設備が整っていてもタイプGへの変更を申し込めません。

【タイプGに非対応のプロバイダ】

  • @T COM
  • ASAHIネット
  • DTI

対象外の会社を利用している方がタイプGを希望する場合は、一度プロバイダを解約して対応している別の会社で契約し直す必要があります。

解約に伴う違約金などが発生するリスクがあるため、ご自身の契約状況をプロバイダの会員ページで必ず確認してください。

モデムやホームゲートウェイの交換工事は基本的には自分で実施する

タイプGへプランを変更する際、プロの作業員が自宅へ訪問して機器を設置してくれるわけではありません。

ご自宅に宅配便で新しいモデムとホームゲートウェイが届いたら、古い機械を取り外して新しいものを繋ぐ作業をご自身で行います。

【モデムやホームゲートウェイの交換工事は基本的には自分で実施】

タイプVからタイプGの工事(モデム+ホームゲートウェイの接続)は自分で行う1

同封されているイラスト付きのマニュアルを見ながら、ケーブルを正しい穴へ順番に差し込んでいくだけです。

機器の接続作業が分からない人は、訪問サポートのご相談をお願いします。

以上が、タイプVからタイプGへ変更する注意点です。

もり

タイプGに変更するためには、マンションがG.fastの設備に対応済であることが必須です。

タイプGに対応するかどうかは、auひかりのエリア検索よりチェックしてください。

マンションがタイプG未対応でも諦めない!タイプVの速度を改善する方法

お住まいの建物の設備がタイプVのままで、通信速度を改善する方法をご紹介します。

大掛かりな工事や管理組合の許可を必要としない、ご自身ですぐに実践できる解決策を順番に試してみましょう。

レンタル品の古いホームゲートウェイ(ルーター)を最新機種へ交換する

長年auひかりを使い続けている場合、部屋に置いているホームゲートウェイが古くなっている可能性があります。

通信を処理する機器の性能が低いと、タイプVのスピードを十分に引き出せず速度低下の原因になります。

KDDIサポートセンターへ連絡して最新の機種であるBL1500HMなどへの交換を申し込むだけで、通信の安定性が劇的に改善するケースがあります。

交換の手数料として3,300円かかりますが、通信のストレスを軽減するための有効な手段です。

市販の高性能なWi-Fiルーターを購入して接続を強化する

auひかりからレンタルしている機器の無線機能を使わず、家電量販店で専用のWi-Fiルーターを購入する方法も効果的です。

最新のWi-Fi 6規格などに対応した市販のルーターを利用することで、ご自宅の隅々まで強力な電波を届けられます。

スマートフォンやテレビなど複数の機器を同時にインターネットへ繋いでも、通信が途切れにくくなります。

1万円から2万円程度の初期費用はかかりますが、毎月のWi-Fiパック(内蔵無線LAN)のオプション料金を節約できるメリットもあります。

詳しくは当サイトの記事「auひかりの「Wi-Fiパック(内蔵無線LAN)」を解約して無料にしたい」もご覧下さい。

LANケーブルの規格を「CAT6A」のものに買い替える

意外と見落としがちなのが、モデムから各パソコンなどの機器へ繋いでいるLANケーブルの品質と古さです。

LANケーブルにはデータを運ぶ容量によってカテゴリと呼ばれる規格が決められており、古いものを使うと速度の大きな妨げになります。

家電量販店やインターネット通販で「CAT6A」と書かれた新しいLANケーブルを購入して繋ぎ直してみてください。

1,000円くらいのわずかな出費で、タイプVの通信速度が改善するかもしれません。

LANケーブルの選び方については、「LANケーブル規格のおすすめと配線図」の記事もご覧下さい。

auひかりホームを個別に契約する

マンションの共有設備に頼らず、電柱から直接ご自身の部屋へ光ファイバーを引き込む手段もあります。

auひかりホームと(戸建て用のプラン)を個別に契約すれば、建物の配線に影響されず最高速度のインターネットを楽しめます。

ただし、壁に穴を開けたり配線を固定したりする工事について、マンションのオーナーや管理組合から許可をもらう必要があります。

また、マンションより料金が高い、二階以下の低層階に住んでいることなどの条件もあるのでハードルは高いです。

VDSL方式以外のインターネットを契約する

ご紹介した方法を試しても、VDSL方式では最大100Mbpsが限界です。

つまり、ルーターやLANケーブルを変えても、設備の都合で100Mbpsまでしか速くならないです。

あらゆる改善策を試してもタイプVの通信速度に満足できない場合は、利用する光回線そのものを変更するしかありません。

古い電話線の設備を使わずに、独自の回線や携帯電話の電波を利用するサービスへ乗り換える方法です。

全く別の仕組みでインターネットを自宅に届けるため、マンションの古い設備での通信速度の制限から解放される可能性があります。

無駄なストレスを抱え続けるくらいなら、思い切って他社の光回線を検討するのが最も賢明な判断です。

もり

どうしてもタイプVに満足できない人は、光回線を変更するしか方法はありません。

タイプVの速度が不満なら他社インターネットへの乗り換えがおすすめ!

どうしてもタイプVの速度に不満があるなら他社のインターネットへの乗り換えがおすすめです。

利用中のスマホ割引を引き継ぎながら通信環境を改善できる選択肢は複数存在します。

最大10Gbpsに対応!セット割も継続可「BIGLOBE光」

項目スペック詳細
回線の種類・設備NTTの光ファイバー(光コラボレーション)
最大通信速度最大1Gbps〜10Gbps
(VDSL物件は最大100Mbps)
月額料金【10ギガ】
戸建て/マンション:6,270円
【1ギガ】
戸建て:5,478円
マンション:4,378円
スマホセット割auスマートバリュー・自宅セット割
乗り換え時の注意点マンションの設備がVDSL方式の場合、乗り換えても最大100Mbpsのまま速度が変わらないリスクがある。
公式サイトhttps://join.biglobe.ne.jp/ftth/hikari/

NTTの光ファイバー網を利用するBIGLOBE光は、最大10Gbpsという圧倒的な通信速度を誇る人気の光回線サービスです。

auやUQモバイルを利用している方であればセット割引をそのまま引き継げます。

例えば、「グランコート・三国本町」の場合、auひかりだと「タイプV」しか契約できませんが、BIGLOBE光なら最大10Gpbsまで契約可能です。

【エリア検索結果の比較(グランコート三国本町の場合)】

auひかり
(タイプVしか契約できない)
BIGLOBE光
(最大10ギガが契約可能)
auひかりマンションのエリア検索結果(グランコート三国本町/タイプV)BIGLOBE光のマンションのエリア検索結果(グランコート三国本町)

ただしマンションの共有設備によっては、auひかりのタイプVと同じく電話線を使うVDSL方式しか契約できないケースもあります。

乗り換えを申し込む前に、NTTの設備がご自身の部屋まで光配線方式で繋がっているか必ず確認してください。

もり

BIGLOBE光の実施中のキャンペーンは以下サイトをチェックしてください。

最大4.2Gbpsだが実測はタイプVと同等「WiMAX(ホームルーター)」

工事不要ですぐにインターネット環境を整えたいなら「WiMAX」
項目スペック詳細
回線の種類・設備モバイル回線(電波)
最大通信速度最大4.2Gbps
(利用環境や時間帯に大きく依存)
月額料金(目安)4,950円前後
(プロバイダにより異なる)
スマホセット割auスマートバリュー・自宅セット割(UQモバイル)
乗り換え時の注意点工事不要ですぐに使えるが、無線(電波)のため実際の速度は数十Mbps程度に落ち込むケースが多い。
公式サイトhttps://gmobb.jp/lp/gentei8/

工事不要でコンセントに挿すだけで使えるWiMAXのホームルーターは、手軽にインターネット環境を構築できる便利な端末です。

最新機種のスペック表には最大4.2Gbpsという非常に高い数値が記載されており、auのスマートフォン割引も適用されます。

しかし固定回線とちがい電波を受信して通信する仕組み上、実際の通信速度はタイプVと同等の数十Mbps程度にとどまるケースがほとんどです。

高画質なオンラインゲームや大容量データの送受信を目的とする場合、WiMAXへの乗り換えは根本的な速度改善に繋がりません。

【WiMAXの実測はタイプVとあまり変わらない】

  • ダウンロード(下り):116.86Mbps
  • 平均アップロード速度:26.61Mbps
  • Ping値: 46.99ms
もり

工事なしでインターネットを乗り換えたい人のみWiMAXを選んでください。

WiMAXの申し込み窓口はどう選ぶか?迷う方は以下の記事をチェックしてください。

別系統(同軸ケーブル)で最大1Gbpsに対応「J:COM」

項目スペック詳細
回線の種類・設備ケーブルテレビ用の同軸ケーブル・独自の光回線
最大通信速度1Gbps / 320Mbps
(マンションのVDSL設備の影響を受けない)
月額料金(目安)【マンション(同軸)】
1Gコース:5,280円
320Mコース:4,730円
スマホセット割auスマートバリュー・自宅セット割(UQモバイル)
乗り換え時の強み電話線を使わないため通信が安定しやすい。最新のWi-Fiルーターとプロの訪問初期設定が完全無料でついてくる。
公式サイトhttps://www.jcom.co.jp/

独自の通信網を持つJ:COMのインターネットも、タイプVからの乗り換えにおすすめです。

ケーブルテレビ用の同軸ケーブルを利用するため、VDSL方式に関係なく最大1Gbpsの高速通信となります。

もちろんauやUQモバイルのセット割引は継続可能で、さらに最新のWi-Fiルーターが無料で提供される強力なメリットも存在します。

タイプV人におすすめできるKDDI系列のインターネットの1つです。

もり

当サイトでは、お得にauひかりからJ:COMへ切り替える方法もご紹介していますので参考にして下さい。

【まとめ】

最後のまとめです。

auひかりのマンションプラン(タイプV)は古い電話線を利用する仕組み上、今の大容量データ通信では速度不足を感じる場面が増えてきます。

マンションがタイプGに対応していれば、モデム交換手数料の3,300円を支払うだけで通信速度を向上させられます。

しかし建物の設備が未対応の場合はタイプVの遅い速度のままになるため、ルーターの買い替えで対応するか通信会社そのものを乗り換えるしかありません。

auスマートバリューの割引を維持したまま乗り換える場合、最大10Gbpsで使えるBIGLOBE光や、電話線の制約を一切受けない独自の通信網を持つJ:COMが候補です。

遅いインターネットにストレスを感じ続けるくらいなら、ご自宅の環境に合った最適な乗り換え先を見つけて、すべてお任せで快適な通信環境を手に入れてください。

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J:COMは公式キャンペーンがお得です。

実施中の特典は以下のリンクからチェックしてください。

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