J:COMは有線接続で安定!LANケーブル規格のおすすめと配線図

「J:COMのWi-Fiが遅い、途切れる…」
「オンラインゲームのラグをなくしたい!」
「LANケーブルって種類が多すぎて、どれを買えばいいの?」
こう考える人は、この記事を見てくださいね。
もりこんにちは!元電気エンジニアで、ネット回線の専門家「もり」です。
J:COMのネット速度を安定させるなら、「有線接続(LANケーブル)」にするのが最も確実な方法です。
しかし、適当にケーブルを選ぶと「高いお金を出してCAT7(カテゴリ7)を買ったのに、逆に速度が落ちた…」というケースも。
この記事では、J:COMのモデムとパソコン・PS5等の正しい繋ぎ方から、エンジニアが推奨する「速て安定するLANケーブル(CAT6A)」の選び方まで、図解付きで分かりやすく解説します。
これを読めば、無駄な出費を抑えて、ストレスのない爆速ネット環境が手に入ります。
- J:COMを有線接続する手順(PC・PS5・Switch)
- 【図解】モデムのどこに挿せばいい?
- 重要:「CAT7」や「CAT8」を買ってはいけない理由
- エンジニアおすすめのLANケーブル3選
- J:COMで有線接続を使った人の口コミ
J:COMの有線接続のやり方は?(配線図・つなぎ方)
「有線接続」と聞くと難しそうに感じますが、やることは非常にシンプルです。
基本的には「LANケーブルをカチッと音がするまで挿すだけ」で完了します。
ただし、「どこに挿すか(ポートの場所)」や「ゲーム機側の設定」を間違えるとネットに繋がらないことがあります。
正しい手順を写真と図解で見ていきましょう。
【図解】モデムとパソコン・PS5の正しい繋ぎ方
接続パターンは大きく分けて2つあります。ご自身の環境に合わせて配線してください。
パターンA:J:COMのモデムと直接つなぐ場合(基本)
一番シンプルな方法です。J:COMから借りている機器(モデム・ルーター)と、パソコンやPS5を直接LANケーブルで繋ぎます。
【J:COMのケーブルモデムとパソコンつないだ図】


PS5などのゲーム機でも、ケーブルモデムのLANコネクタと、PS5のLANポートをLANケーブルでつなぐだけです。
【J:COMのケーブルモデムとゲーム機(PS5等)をつないだ図】


パターンB:市販のWi-Fiルーターを経由する場合
バッファローやNECなどの「市販ルーター」を使っている場合は、以下のように繋ぎます。
【市販ルーター経由で有線接続する手順】
- J:COMモデムと市販ルーターをLANケーブルで繋ぐ。(J:COM側の「LAN」⇒市販ルーターの「INTERNET/WAN」)
- 市販ルーターとパソコン/PS5を別のLANケーブルで繋ぐ。(市販ルーターの「LAN」⇒パソコン/PS5の「LAN」)
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市販ルーターを経由する場合は、LANケーブルが合計2本必要になります。
古いケーブル(CAT5など)が混ざっているとそこがボトルネックになって速度が落ちるので、2本とも新しい規格(CAT6A)で揃えましょう。
J:COMモデム(ルーター)の「LANポート」はどこ?
「ケーブルを挿す穴(ポート)がたくさんあって分からない!」 という方は、機器の背面を見てください。
J:COMのモデムには通常、4つのLANポートがありますので、どれかに差し込みます。
【J:COMモデム(ルーター)の「LANポート」の場所】
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- ポート名: 「LAN1」「LAN2」「LAN3」「LAN4」
- 挿す場所: どれでもOKです。 空いている場所に挿してください。
※もし「10G(10ギガ)」と書かれた特別なポートがある機種(10Gコース用)の場合は、そこに挿すと最も高速になります。
有線接続の設定手順(PC・PS5・Switch・テレビ)
ケーブルを挿しただけでは、まだWi-Fi(無線)のままになっていることがあります。
デバイス側で**「有線でインターネットをする設定」**に切り替えましょう。
【Windows / Mac(パソコン)】
- 基本的にはケーブルを挿すと自動で有線に切り替わります。
- コツ: 安定させるために、Wi-Fi機能を「オフ」にすることをおすすめします(Wi-Fiと有線が競合して不安定になるのを防ぐため)。
【PS5 / PS4】
- ホーム画面の「設定(歯車マーク)」を選択
- 「ネットワーク」⇒「設定」⇒「インターネット接続を設定」
- 「有線LAN」を選択して登録する
【Nintendo Switch】
- 有機ELモデル: ドックの背面にLANポートがあるので、そこに挿すだけでOKです。
- 通常モデル / Switch Lite: 本体にLANポートがありません。別売りの「USB有線LANアダプター」が必要です。ドックのUSB端子にアダプターを接続してLANケーブルを挿します。
- 設定手順: ホームの「設定」⇒「インターネット」⇒「インターネット設定」⇒「有線接続」と表示されていればOK。
【テレビ(Android TVなど)】
- リモコンの「設定」ボタンを押す
- 「ネットワークとインターネット」を選択
- Wi-Fiをオフにし、有線LANが接続済みになっているか確認する
これで、J:COMの回線をフル活用した安定通信ができるようになります!



J:COMのLANケーブルでの有線接続はとてもかんたんですね。


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J:COMのLANケーブル規格のおすすめは「CAT6A」
「LANケーブルなんてどれも同じでしょ?」と思っていませんか?
実は、ケーブルの規格(カテゴリ)選びを間違えると、せっかくの有線接続なのに速度が出ないことが往々にしてあります。
結論から言うと、J:COMの一般家庭用として選ぶべき規格は「CAT6A(カテゴリ6A)」一択です。
その理由と、他の規格との違いを解説します。
なぜ「CAT6A」が最適なのか?(CAT5eやCAT7との違い)
LANケーブルには「CAT(カテゴリ)」というランクがあります。
数字が大きいほど性能が高いですが、家庭用としてコスパと性能のバランスが最高なのが「CAT6A」です。
【LANケーブルの規格とおすすめ度】
| 規格名 | 通信速度 | おすすめ度 | 特徴 |
| CAT5e | 1Gbps | △ | J:COM公式の最低ライン。 現在は少し古い規格。 |
| CAT6 | 1Gbps | ◯ | 普通に使えるが、ノイズ耐性はCAT6Aに劣る。 |
| CAT6A | 10Gbps | ◎ | 【今回のおすすめ】 J:COMの1G/10Gコース両対応。 ノイズに強く、将来性も抜群。 |
| CAT7 | 10Gbps | × | 【家庭用には非推奨】 業務用規格のため、逆に不具合の原因になる。 |
| CAT8 | 40Gbps | × | オーバースペック。一般家庭には不要。 |
【CAT6Aをおすすめする理由】
- 10Gbps対応: J:COMの「光1Gコース」はもちろん、将来「10Gコース」にアップグレードしてもそのまま使えます。
- ノイズに強い: 電子レンジやWi-Fiルーターの近くでも、電波干渉を受けにくい構造になっています。
付属のLANケーブルは使っても大丈夫?
J:COMのモデム(ルーター)が入っていた箱に、LANケーブルが一本付属していたはずです。
結論から言うと、とりあえず使う分には問題ありません。
ただし、付属ケーブルには利用時の注意点もあります。
【付属ケーブルの利用時の注意点】
- 長さが短い(約1m程度のことが多い)
- 規格が古い可能性がある(CAT5eなどの場合がある)
- 耐久性が低い(きし麺のような薄いケーブルですぐ断線するなど)
もし「長さが足りない」や「もっと安定させたい」と思うなら、迷わず市販の「CAT6A」ケーブルを購入しましょう。



今使っているケーブルの表面を見てみてください。
もし文字が印字されていて「CAT5」と書かれていたら、それは最大100Mbpsしか出ない骨董品です。即座に捨てて買い替えましょう。
【注意】「CAT7」「CAT8」は逆に遅くなる?エンジニアが選ばない理由
Amazonや家電量販店に行くと、「CAT7(カテゴリ7)」などの金メッキの高級ケーブルが売られています。
「数字が大きい方が速いだろう」と思ってこれらを買う人が多いのですが、家庭用としては勝手はいけないです。
【理由:アース(接地)問題】
- CAT7/8(STPケーブル): 「シールド」という金属で覆われています。これは工場やサーバーなどの「アース(接地)対応機器」で使うためのものです。
- 家庭用機器(UTP): J:COMのモデムやPC、PS5の差込口はプラスチック製で、アースに対応していません。
アース非対応の機器にCAT7を使うと、行き場を失った電気ノイズがケーブル内にたまり、「通信速度の低下」や「頻繁な切断」を引き起こすことがあります。
なので、一般家庭(J:COM)には、CAT6A(UTPケーブル)がおすすめです。
J:COMにおすすめのLANケーブル規格は「CAT6A」
「LANケーブルなんてどれも同じでしょ?」と思っていませんか? 実は、ケーブルの規格(カテゴリ)選びを間違えると、せっかくの有線接続なのに速度が出ないこともあります。
結論から言うと、J:COMの一般家庭用として選ぶべき規格は「CAT6A(カテゴリ6A)」一択です。 その理由と、他の規格との違いを解説します。
なぜ「CAT6A」が最適なのか?(CAT5eやCAT7との違い)
LANケーブルには「CAT(カテゴリ)」というランクがあります。
数字が大きいほど性能が高いですが、家庭用としてコスパと性能のバランスが最高なのが「CAT6A」です。
| 規格名 | 通信速度 | おすすめ度 | 特徴 |
| CAT5e | 1Gbps | △ | J:COM公式の最低ライン。 現在は少し古い規格。 |
| CAT6 | 1Gbps | ◯ | 普通に使えるが、ノイズ耐性はCAT6Aに劣る。 |
| CAT6A | 10Gbps | ◎ | 【今回のおすすめ】 J:COMの1G/10Gコース両対応。 ノイズに強く、将来性も抜群。 |
| CAT7 | 10Gbps | × | 【家庭用には非推奨】 業務用規格のため、逆に不具合の原因になる。 |
| CAT8 | 40Gbps | × | オーバースペック。一般家庭には不要。 |
【CAT6Aをおすすめする理由】
- 10Gbps対応: J:COMの「光1Gコース」はもちろん、将来「10Gコース」にアップグレードしてもそのまま使えます。
- ノイズに強い: 電子レンジやWi-Fiルーターの近くでも、電波干渉を受けにくい構造になっています。
公式の推奨するLANケーブルは「CAT5e」以上
J:COM公式HPでは、有線接続のためのLANケーブルは「カテゴリ5e以上」を推奨しています。
そのため、別途LANケーブルを購入する際は少なくても「カテゴリ5e以上のもの」を選んでください。
【J:COMサポート】
スマートテレビ|LAN録画の際に使用するLANケーブルについて知りたい
スマートテレビ(J:COM LINK、4K J:COM Box、Smart J:COM Box、Smart TV Box)で使用するLANケーブルは、「カテゴリ5e以上のストレートLANケーブル」を推奨しています。
※引用元:J:COM LINK公式サイト
ただし、通信速度をより重視する人や、ゲームや仕事で使う人は、より性能の高い「カテゴリ6A以上」のLANケーブルがおすすめです。
付属のLANケーブルは使っても大丈夫?
JJ:COMのモデム(ルーター)が入っていた箱に、LANケーブルが一本付属していたはずです。
結論から言うと、とりあえず使う分には問題ありません。
ただし、付属ケーブルには以下の弱点があることが多いです。
【付属のLANケーブルの注意点】
- 長さが短い(約1m程度のことが多い)
- 規格が古い可能性がある(CAT5eなどの場合がある)
- 耐久性が低い(きし麺のような薄いケーブルですぐ断線するなど)



今使っているケーブルの表面を見てみてください。
もし文字が印字されていて「CAT5」と書かれていたら、それは最大100Mbpsしか出ないです。
すぐに「CAT6A」のものに買い替えましょう。


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J:COMで使うLANケーブルの選び方(失敗しないコツ)
「J:COMならCAT5e以上でOK」というのは、あくまで最低ラインの話です。
せっかく有線にするなら、速度低下や通信断などのトラブルが起きない「正解のケーブル」を選びたいですよね。
家電量販店やAmazonには無数のケーブルがありますが、見るべきポイントは「規格」「形状」「長さ」「メーカー」の4つだけです。
カテゴリ(規格)は「CAT6A」を選ぶ


LANケ前の章でもお伝えした通り、家庭用で選ぶべき規格は「CAT6A(カテゴリ6A)」です。
パッケージやケーブルの印字を見て、以下の基準で選んでください。
【カテゴリの選び方】
- CAT7 / CAT8: 【非推奨】 アース問題でトラブルの元になる。
- CAT5e / CAT6: 安いが、ノイズ耐性がやや低い。10Gコースには非対応。
- CAT6A: 【おすすめ】 10Gbps対応でノイズに強い。1G/10Gコース両対応。



Amazonなどで「CAT7準拠」「CAT8対応」と書かれた安価なケーブルが売られていますが、正式な規格を通っていない「なんちゃってケーブル」も多いです。
迷わず「CAT6A」と書かれたものを選んでください。
規格別の通信速度は以下の通りです。
【LANケーブルの規格(カテゴリ別)の通信速度】
| 規格 (カテゴリ) | 最大通信速度 | 伝送帯域 |
|---|---|---|
| カテゴリ5 | 100Mbps | 100MHz |
| カテゴリ5e | 1Gbps | 100MHz |
| カテゴリ6 | 1Gbps | 250MHz |
| カテゴリ6A | 10Gbps | 500MHz |
| カテゴリ7 | 10Gbps | 600MHz |
| カテゴリ7A | 10Gbps | 1000MHz |
| カテゴリ8 | 40Gbps | 2000MHz |
形状は「スタンダード(丸型)」が一番安定する


LANケーブルには「きしめんのような平らな形」や「極細」などがありますが、通信の安定性を取るなら「スタンダード(丸型)」一択です。
| 形状 | 特徴 | おすすめ度 | 理由 |
| スタンダード (丸型・太め) | 一般的な丸いケーブル | 内部に十字介在(仕切り)があり、ノイズ干渉に最も強い。 | |
| フラット (平型・薄い) | カーペットの下を通せる | 薄くするためにシールド機能が削られており、ノイズを拾いやすい。 | |
| 極細・スリム (細い) | 柔らかく配線しやすい | 短い距離ならOKだが、長くなると信号が減衰しやすい。 | |
| 巻き取りタイプ (持ち運び可) | ・コンパクトに収納できる ・持ち運びに便利 | ・旅行先や出張先で利用する方 |
「ドアの隙間を通したい」といった事情がない限り、基本は太めのスタンダードタイプを選びましょう。これが一番ラグが起きにくいです。
LANケーブルは「ストレートケーブル」を選ぶ
LANケーブルには、「ストレートケーブル」と「クロスケーブル」が存在します。
一般的なインターネットの接続には、「ストレートケーブル」を使います。
クロスケーブルはパソコン同士をつないで直接通信するためのものです。
J:COMのように、ケーブルモデムやルーターを経由してネットを使う人は、ストレートケーブルを使ってください。
長さは「必要な長さ+余裕」を持たせる
「モデムからパソコンまで3mだから、3mを買おう」 これは失敗の元です。
ギリギリの長さだと、掃除の際に引っ張ってポートを痛めたり、断線したりする原因になります。
長さには余裕を持って購入してください。
また、内部構造(単線とより線)は長さによって変えてください。
【ケーブルの長さと内部構造について】
- 長さの目安:「実測の長さ + 1〜2m」の余裕を持たせる。
- 内部構造(単線とヨリ線):
- 5m以下なら、柔らかくて取り回しやすい「ヨリ線」
- 10m以上引くなら、硬いけれど信号が安定する「単線」
パッケージに「単線(たんせん)」「ヨリ線」と書いてあるので、長いケーブルを買うときはチェックしてみてください。
メーカーは「サンワサプライ」や「エレコム」が安心
最後にメーカー選びですが、「サンワサプライ」や「エレコム」が安心です。
Amazonには聞いたことのないメーカーの激安ケーブルが溢れていますが、品質にバラつきがあるため避けた方が無難です。
日本の周辺機器メーカー製であれば、厳しい検査基準(フルークテスト等)をクリアしているため、初期不良に当たる確率がグッと下がります。
【おすすめの国内メーカー】
- サンワサプライ(Sanwa Supply)
- エレコム(ELECOM)
- バッファロー(BUFFALO)
- ミヨシ(MCO)
これらのメーカーの「CAT6A」「スタンダード(丸型)」「ストレート結線」を選べば、間違いなくJ:COMの回線速度をフルに発揮できます。
以上が、J:COMにおすすめのLANケーブルの選び方です。



ご自身の用途に合わせてLANケーブルを選んでくださいね。
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J:COMにおすすめのLANケーブル3選(CAT6A限定)
「CAT6Aが良いのは分かったけど、具体的にどれを買えばいいの?」
という方のために、元エンジニアの私が厳選した「これを買っておけば間違いない」という3つの定番モデルをご紹介します。
すべて「CAT6A(10Gbps対応)」「スタンダード(丸型)」「国内メーカー」の条件を満たしており、Amazonや楽天で簡単に入手できます。
【1】サンワサプライ(KB-T6ATSシリーズ/スタンダード)
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| メーカー | サンワサプライ |
|---|---|
| 型番 | KB-T6ATSシリーズ |
| カラー | ブルー/ホワイト/ブラック |
| ケーブルカテゴリ | カテゴリ6A(10GBASE-T)対応 ※高速LAN用 |
| 通信速度 | 最大 10Gbps(ギガビット超高速) |
| 周波数帯域 | 500MHz(高速データ通信に対応) |
| ケーブル構造 | 単線 / ヨリ線 |
| コネクタ形状 | RJ-45(ツメ折れ防止付き) |
| 特徴 | ツメが折れにくい三重構造コネクタ、難燃素材・安定伝送特性 |
| 公式サイト | KB-T6ATSシリーズ | サンワサプライ |
「迷ったらこれを選べばOK」と言える、最も信頼性の高いケーブルです。
最大の特徴は、ケーブルの内部に「十字介在(じゅうじかいざい)」という十字型の仕切りが入っていることです。
これにより、ケーブル内部での信号干渉を物理的に防ぎ、通信の安定性が段違いに高くなっています。
【こんな人におすすめ】
- FPSや格闘ゲームで「ラグ」を極限まで減らしたい人
- 10m以上の長いケーブルを引き回したい人
「180度曲げても折れない新素材のツメ」を採用しており、耐久性が非常に優れているのが特徴です。
【2】バッファロー(BSLS6ANUシリーズ/ツメの折れない)
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| メーカー | バッファロー株式会社 |
|---|---|
| 型番 | BSLS6ANUシリーズ |
| カラー | ブルー/ホワイト/ブラック |
| ケーブルカテゴリ | カテゴリ6A(10GBASE-T)対応 ※高速LAN用 |
| 通信速度 | 最大 10Gbps(ギガビット超高速) |
| 周波数帯域 | 500MHz(高速データ通信に対応) |
| ケーブル構造 | UTP(二重シールド+ドレインワイヤー採用) |
| コネクタ形状 | RJ-45(ツメ折れ防止・新素材ラッチ) |
| 特徴 | 180度曲げても折れにくいツメ構造、ノイズ対策の二重シールド設計、安定した高速通信 |
| 公式サイト | BSLS6ANUBL | バッファロー |
バッファローのこのシリーズは、特許出願済みの「絶対に折れないツメ」が採用されています。
180度曲げても折れない新素材が使われているため、頻繁に抜き差しするノートパソコン用や、掃除の時によくケーブルを動かす家庭に最適です。
ケーブル自体も柔らかく、取り回しがしやすいのが特徴です。
【こんな人におすすめ】
- 頻繁にLANケーブルを抜き差しする人
- 小さなお子様やペットがいて、ケーブルが踏まれたり引っ張られたりする可能性がある家庭
【3】エレコム(LD-GPATシリーズ/準拠・スタンダード)
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| メーカー | エレコム株式会社 |
|---|---|
| 型番 | LD-GPATシリーズ |
| カラー | ブルー/ブラック/ライトグレー/ホワイト/グリーン/オレンジ/イエロー/レッド |
| ケーブルカテゴリ | カテゴリ6A(10GBASE-T)対応 ※高速LAN用 |
| 通信速度 | 最大 10Gbps(超高速通信) |
| 周波数帯域 | 500MHz(高速データ通信に対応) |
| ケーブル構造 | ヨリ線(ツイストペアケーブル)・U TP仕様 |
| コネクタ形状 | RJ-45(爪折れ防止カバー付き・スリムコネクタ) |
| 特徴 | ツメ折れ防止プロテクタ+屈曲耐久性に優れた新素材コネクタ、500MHz帯域対応、高速・安定伝送 |
| 公式サイト | LD-GPAT/BKシリーズ | エレコム |
エレコムのド定番シリーズです。
このケーブルの良さは「CAT6A準拠(UTP)」と明記されている点です。
前章で解説した通り、家庭用には「シールド(金属の膜)」がないUTPタイプが最適ですが、この商品はまさに「家庭用ルーターのために作られたCAT6A」です。
アース問題による速度低下のリスクがゼロなので、J:COMのモデムと相性抜群です。
【こんな人におすすめ】
- 「アース問題」などのトラブルを絶対に避けたい人
- とにかく安くて高品質なケーブルが欲しい人
オレンジやグリーンなど、他社にはない色が選べるのも特徴です。
以上が、J:COMの有線接続におすすめのLANケーブルです。



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J:COMを有線接続にするメリット・デメリット
有線接続に切り替えることのメリットとデメリットを整理しておきましょう。
「なんとなく速そう」だけでなく、具体的な効果を知ることで導入の迷いが消えるはずです。
メリット:速度が安定し、ゲームのラグが減る
有線接続にする最大のメリットは、「Ping値(応答速度)」の安定化です。
Wi-Fiは、電子レンジの使用や隣の家の電波の影響を受けて、一瞬だけ通信が詰まる(ラグる)ことがあります。
しかし、LANケーブルで物理的に繋がった有線接続なら、外部の電波干渉を一切受けません。
【メリット】
- オンラインゲーム: 撃ち合いに勝てるようになる、キャラがワープしなくなる。
- Web会議: ZoomやTeamsで映像が固まらなくなる。
- 動画視聴: 4K動画でも読み込み待ちが発生しない。
特にゲーマーにとっては、有線にするだけで「回線強者」になれる可能性があります。
デメリット:配線が邪魔になる、スマホは無線のまま
一方で、物理的なケーブルならではのデメリットもあります。
【デメリット】
- 配線が邪魔になる
- 部屋をまたぐ場合、ドアの隙間を通したり、壁に這わせたりする工夫が必要です。
- 見た目が気になる場合は、「配線モール」などで隠す必要があります。
- スマホやタブレットは速くならない
- 当然ですが、LANポートのないスマホはWi-Fiのままです。
- ただし、PCやゲーム機を有線に逃がすことで、Wi-Fiの混雑が緩和され、結果的にスマホの速度も上がるという副次的な効果は期待できます。



手間はかかりますが、一度配線してしまえば、その後はずっと快適なネット環境が続きます。
「週末の1時間」を使って、ぜひ有線化にチャレンジしてみてください!
J:COMで有線接続のLANケーブルを利用した人声
最後に、J:COMで有線接続のLANケーブルを利用した人の口コミを調査してみました。
良い口コミと悪い口コミの両方をご紹介します。
悪い口コミ
悪い口コミでは、「有線接続でも通信が遅い」「Wi-Fiがすぐに切れる」「通信が不安定」といった声がありました。
通信速度が有線で20~140Mbpsと非常に不安定(笑)
— Tatsuro (@Whity____) May 15, 2020
JCOMだから?それともLANケーブルのせい?
無線の5GHz帯の方が速い…。
JCOMはだめだめですよ。
— まっくろくろな🎨illustration (@makkurokurona) December 19, 2022
しょっちゅうWiFi切れるし…
有線でも遅いし…
ゲームには向いてないです。
良い口コミ
悪い口コミがある一方で「LANケーブルを変えたら改善した」という声もありました。
Wi-fiルーターとJcomのポート繋ぐLANケーブル速いのに変えたら、随分変わっ気がするわ😅
— にんにん (@sato_sato_22) July 25, 2020
ケーブルも進化してるのね😉
バカにできないわ😊
JCOM遅いと思ったけど、LANケーブルとルーター変えたら210Mbpでたw pic.twitter.com/mkYmyA7ZQZ
— しぶてぃー (@shibu_t) November 14, 2018
通信速度や安定性はLANケーブルを変えることで、改善する可能性があります。
ご紹介したおすすめLANケーブルを参考に、ケーブルの買い替えも検討してください。



J:COMの有線接続とLANケーブルのまとめはここまでです。
【まとめ】J:COMは「CAT6A」で有線接続しよう
この記事では、J:COMの通信速度を劇的に改善する「有線接続のやり方」と「LANケーブルの選び方」を解説しました。
最後に、失敗しないための重要ポイントを整理します。
- 接続方法
- モデムとパソコン・PS5を直接つなぐだけ(設定変更を忘れずに)
- LANケーブルの選び方
- 家庭用なら「CAT6A」一択(CAT5eは遅い、CAT7/8は不向き)
- 選び方のコツ
- 形状は「スタンダード(丸型)」、長さは「余裕を持つ」
- おすすめのLANケーブル3選
- サンワサプライ、バッファロー、エレコム(国内メーカーのCAT6Aなら間違いなし)
「Wi-Fiが途切れる」「ゲームでラグがひどい」
そんな悩みを持つJ:COMユーザーは、まずLANケーブルを「CAT6A」に買い替えて、有線接続を試してみてください。
たった千円〜二千円の投資で、ネット環境が別次元に快適になる可能性があります。
それでも速度が改善しない場合は、J:COMの契約プラン(コース)自体を見直すか、より高速な光回線への乗り換えを検討するタイミングかもしれません。
最後に、J:COMは以下のリンクから契約で限定キャンペーンがあります。
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