auひかりテレビは地上波が見れない!アンテナ工事で損しないための最善策は?

auひかりテレビは地上波が見れない!アンテナ工事で損しないための最善策は?

「auひかりのテレビサービスで地上波が見られない。」

「なぜauひかりで地上波が見られない?」

「地上波を見るための最善の方法は?」

こう考える方はこの記事を見てくださいね。

もり

こんにちは!管理人のもりです。

この記事では、auひかりテレビで地上波を見たい人へ、地デジを見るための方法やそのデメリット、最善の解決方法をご紹介します。

この記事の内容
  • auひかりテレビで地上波が映らない仕組みと本当の理由
  • アンテナ工事や他社への乗り換えに潜む家計のデメリット
  • auのスマホ割をそのまま引き継いで地デジを見る一番賢い方法
【参考情報】

auひかりから乗り換えを検討している人は「auひかりからJ:COMへ乗り換える方法」の記事をチェックして下さい。

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監修者:森口 雄一朗

インターネット業界に5年以上携わる「中堅エンジニア」で、Wi-Fiの知識はとても豊富に持つ。アイグッドサポート株式会社の「代表取締役社長」としても広告の企画・制作・運営を実施しし、自らも記事を執筆。積極的に情報収集と発信をしており、「世界一分かりやすいサイト制作」がモットー。

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目次

auひかりのテレビで地上波が見れない理由と基礎知識

「auひかりテレビではなぜ地上波が見られないのか」という根本的な疑問にお答えします。

追加料金や地域別の例外など、誤解しやすい仕様の真実を正しく理解しておきましょう。

auひかりテレビは専門チャンネルのみで地上波は映らない

auひかりテレビは専門チャンネル専用で地上波は映らない

auひかりのテレビサービスは映画やスポーツなどの専門的な番組を配信することに特化した娯楽用の有料オプションです。

普段から見慣れているニュースやバラエティ番組を放送する、地デジの民放チャンネルは最初から提供の対象外となっています。

アンテナの代わりとしてauひかりを契約しても、ご自宅のテレビに地デジやBSの番組が映ることはありません。

地上波を視聴するためには、別の手段を用意しなければならない点をしっかり把握しておく必要があります。

【理由1】NTT回線とはインターネットの仕組みが違う

auひかりはそもそもNTT系の光回線とは、インターネットの仕組みが違います。

NTT系の光テレビは、光ファイバーの中に実際のテレビの電波をそのまま通してご家庭へ届ける伝送方式(パススルー方式)を採用しています。

一方のauひかりは「IPTV方式(マルチキャスト配信)」という技術で、映像をインターネットの通信データとして送る仕組みです。

地上デジタル放送の電波を直接受信してデータに変換できないので、アンテナの代わりとして機能しません。

以下の通り、総務省公式サイトでもauひかりは「光RF方式」ではなく、「IPマルチキャスト方式」である事が解説されています。

【KDDIのIP放送(auひかりテレビサービス)の現状】

総務省公式サイトでもauひかりは「光RF方式」ではなく、「IPマルチキャスト方式」である事が解説
KDDIのIP放送(auひかりテレビサービス)の現状(総務省公式サイト)

物理的な仕組みのちがいが地デジの視聴に適していないという事になります。

【理由2】地域のテレビ局から番組を配信するための放映権を獲得していない

地域のテレビ局から番組を配信するための放映権を獲得していない【auひかりテレビ】

日本の放送法・著作権法では、ケーブルや光ファイバーを通じて地デジ(地上基幹放送)を配信する場合、各地域のテレビ局から「再送信同意」という許可を得なければなりません。

NTT(フレッツ・テレビ)は、スカパーJSAT株式会社と提携しこの権利を獲得しました。

【放送法 第二章 第十一条】

(再放送)
第十一条 放送事業者は、他の放送事業者の同意を得なければ、その放送を受信し、その再放送をしてはならない。

放送法(昭和25年法律第132号)

KDDIはコストのかかる交渉を見送り映画やアニメといった専門チャンネルの配信に特化する独自の経営判断を下しました。

つまり、auひかりは仕組みと権利の両面で地上波を見られる設備が整っていないため、今後サービスが拡充されて地上波が見られるようになる可能性は極めて低いです。

追加のオプション料金を払っても民放の番組は視聴できない

auひかりテレビには複数のチャンネルパックが用意されていますが、追加の料金を支払っても地上波の番組を契約することはできないです。

提供されている有料プランはすべてアニメや音楽といった特定の専門チャンネルのみのためです。

毎月の月額料金を支払っても、民放のニュース番組や朝の連続ドラマをauひかりのテレビで見ることはできないです。

地デジを見たい場合は、テレビ環境の見直しが必要です。

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auひかりのテレビサービスでは地上波を視聴できません。

地デジを視聴するための設備や権利を持っておらず、追加料金を支払ったとしても見られないです。

auひかりで地上波を見るための対処法とデメリット

auひかりで地デジを視聴するためにの代替手段とその注意点を解説します。

アンテナの設置や家計への負担など、後から後悔しやすい落とし穴を事前に確認してください。

屋外に「アンテナを新設」すると数万円の高額な初期工事費がかかる

屋根の上やご自宅の壁面に専用のテレビアンテナを新しく取り付ける方法は一般的な解決策です。

一方で、専門の業者へ依頼してアンテナ本体の代金と設置作業の費用を合わせると約5万円から10万円近い出費が発生します。

一応、auひかりでは提携しているアンテナ業者(棟梁ドットコム)があります。

棟梁ドットコムなら、地デジのみで36,000円、BS/CS付きなら+22,000円で設置可能です。

【auひかりで提携する「棟梁ドットコム」】

auひかりで提携する「棟梁ドットコム」
棟梁ドットコム公式サイト

ただし、台風の強い風でアンテナの向きがずれたり、場所によっては地デジが映りにくいアンテナ本来の注意点はあります。

市販の「室内アンテナ」は天候や壁の厚さで映像が乱れやすく不安定

市販の室内アンテナは天候や壁の厚さで映像が乱れやすく不安定

家電量販店やWebショップで室内用の小型アンテナを購入し、窓際に置くやり方もあります。

例えば、DXアンテナの室内アンテナであれば、Amazonで2,180円からで購入できるので屋外にアンテナを設置するより安いです。

費用が安い反面、建物の構造や環境によってテレビの映像が乱れたりしやすいです。

また、雨や雪など悪天候の日には電波さらに悪くなり、視聴中に画面が真っ暗になるかもしれません。

ニュースやドラマを常に安定して楽しみたい方にとって、室内用の機器は不向きかもしれません。

地元の「ケーブルテレビ」を別で契約すると毎月の固定費が二重になる

地元のケーブルテレビを別で契約すると毎月の固定費が二重になる

地域ごとにケーブルテレビを個別に契約する手段も考えられます。

インターネットはauひかりを利用し、地デジを別会社に依頼するので毎月の支払い先が二か所に分かれます。

通信費の引き落とし日がバラバラになり、家計の管理がしづらくなるだけでなく、毎月の固定費も上がります。

家計の無駄をなくしたい家庭にとって、契約窓口を複数に分ける方法は経済的にも精神的にも大きな負担です。

TVerなどの無料アプリはすべての番組をリアルタイムで視聴できない

TVerなどの無料アプリはすべての番組をリアルタイムで視聴できない

スマホやインターネットテレビを使って、TVer等のアプリから番組を視聴する方法もあります。

しかし、夜の人気番組はリアルタイムで配信されていますが朝のローカルニュースやすべての中継が常に生放送で見られるわけではありません。

配信の対象外となる番組も多いので、目当ての番組が見られない可能性もあります。

また、録画もできないので、配信期間(1週間)を過ぎると同じ放送は見られなくなります。

普段通りに地デジのチャンネルを見たい人とって、無料アプリを完全な代用品として使い続ける事はできないです。

他社の「光回線+光テレビへ乗り換え」だとauとUQのスマホ割が外れる事も

他社の光回線+光テレビへ乗り換えるとauとUQのスマホ割が外れる事も

ドコモ光やソフトバンク光などのNTT系の光回線であれば、光テレビも同時に契約でき、地上波を視聴できます。

一方で、他社の光回線と光テレビへの乗り換えは、auとUQのスマホ割が消失しないかも調査必要です。

ドコモ光やソフトバンク光は、auスマートバリューUQモバイルの自宅セット割を継続できません。

家族全員の割引がくなると、家計全体の負担は年間で数万円もアップします。

なので、auひかりから乗り換える人は乗り換え先の回線選びにもご注意ください。

以上が、auひかりでテレビを見るための代替え案とそのデメリットです。

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アンテナ設置は数万円の初期費用がかかることにご注意ください。

また、他社へ乗り換える際は、auやUQのセット割を意識しましょう。

auひかりと同じスマホ割を維持しつつ、快適に地上波を見る方法は?

auひかりと同じスマホ割を継続しつつ、地上波を見られる一番良い方法をご紹介します。

アンテナ不要で地上波もBSもすべて見られる回線へ見直す

地デジを見るためにアンテナ工事へ高いお金を払うくらいなら、インターネット回線ごと見直すのが一番賢い選択です。

光回線の中には、アンテナを立てずにケーブルを繋ぐだけで地上波やBS放送が綺麗に映るサービスがあります。

回線とテレビの契約を一つにまとめれば、毎月の通信費も分かりやすくスッキリと管理できます。

工事費の負担や天候による映像の乱れを気にせず、毎日快適にテレビを見られる環境を整えましょう。

特に、auスマートバリューやUQ 自宅セット割が対象の光回線なら、auひかりから乗り換えても損しないです。

J:COMならauスマートバリューがそのまま引き継げて損をしない

ネットとテレビをまとめて乗り換えるなら、auやUQモバイルのスマホ割がそのまま使えるJ:COMが最適です。

他社の光回線へ変更するとスマホの割引が消えてしまいますが、J:COMなら毎月のセット割を完全に引き継げます。

最大のメリットは、J:COMのauスマートバリューや自宅セット割は、電話に加入しなくても対象となる事です。

auひかりなら「auひかり(回線)+auひかり電話」のセット契約が必要でしたが、J:COMは「J:COM NET+J:COM TV」でも割引対象になります。

地デジが映る便利な環境を手に入れつつ、家族全員の携帯電話代が高くなる心配も一切ありません。

通信費全体のバランスを崩すことなく、お得に家計をやりくりしたいご家庭にとって最強の味方になります。

J:COMのauスマートバリューの詳細は、J:COMのauスマートバリューの条件とauスマホの割引額の記事もご覧下さい。

auひかりテレビのように映画・アニメ・スポーツなどの専門チャンネルも充実

auひかりテレビのように映画・アニメ・スポーツなどの専門チャンネルも、J:COM TVなら同じように満喫できます。

多彩なチャンネルパックが用意されており、ご家族の趣味に合わせて好きなジャンルの放送を自由に選ぶことが可能です。

例えば、映画ならムービープラス、アニメならディズニー・チャンネルなど、全く同じ番組が見られます。

つまり、地上波やBSに加えて、今まで見ていたお気に入りの番組も一台のテレビでまとめて見られるようになります。

専門チャンネルの楽しさを一切手放すことなく、ご家庭のテレビ環境がさらに便利になります。

auひかりからJ:COMへの詳しい乗り換え手順とキャンペーン

アンテナ工事をせずに地デジを見たい方は、auひかりからJ:COMへの乗り換えを前向きに検討してみてください。

乗り換え手順や、お得なキャンペーン情報は、auひかりからJ:COMの乗り換え方法の記事で分かりやすくまとめています。

現在かかっている固定費と乗り換え後の料金を比較して、ご家庭にとって一番損をしない選択をすることが大切です。

J:COMへスムーズに移行するための具体的なステップをぜひ確認してください。

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【まとめ】

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

この記事でお伝えしたポイントを最後にもう一度おさらいします。

この記事のまとめ
  • auひかりテレビは仕組みや権利の都合で絶対に地上波が見られない
  • アンテナ工事や別契約は数万円の出費や毎月の固定費の増加に繋がる
  • J:COMへ乗り換えればauのスマホ割を維持したまま地デジが楽しめる

毎日のニュースやドラマを楽しむために、高いお金を払ってアンテナ工事をする必要はありません。

ご家庭の通信環境を少し見直すだけで、スマホの割引を守りながら快適なテレビ生活を手に入れられます。

無駄な出費をしっかりと抑えて、専門チャンネルも地デジもすべて一台のテレビで満喫しましょう。

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